Salesforceのイベントに二日間浸かって思ったこと
Salesforceのイベントに参加してきた。
Salesforceとは、ビジネス向けのシステムを幅広く提供しているプラットフォームです。
二日間ずっとイベント会場にいて、1時間ごとに講演を聞き、また、空いた時間に展示ブースを周っていく。
インプットの量と質が濃すぎて、頭は1日目からパンク状態!
元々システム系の人間ではないので、知らないカタカナが、たくさん出てくると話について行くだけでグッタリ・・・
初日の夜早く帰って頭の中を整理するか、早く寝るかをしたらよかったのですが、頭が疲れすぎて知り合いの店に飲みに行き、寝たのは2時・・・
二日酔い + 寝不足で挑んだ二日目。内容が濃すぎて意外にも集中して話が聞けた。
二日目通じて感じたのが、技術がすごく早いスピードで進化している事。そして、その新しい技術をビジネスで活用する企業とそうでない企業で差がついてしまう事。
多つけられないため、または差をつけるために、新しいシステムの開発スピードが早くなっていること。
これはビジネスチャンスであり、とても大きな脅威でもある。
このことに気づいてしまった。
では、これからどうして行くべきか?
どうして行きたいと思うのか?
明日からの仕事時間の半分を未来のために使うことを決めた!
「そんなの無理に決まっている!」と、思ってしまう自分もいるのですが、また反対に、出張が、続いてもどうにかなった実績が出来てきている。
移動時間の活用や、スマホでの仕事の完結をして行くことでどうにかなりそうな気がしてきた。
まずは、明日からやってみようと思います。
今日はここまで