良いことと悪いことのバランス
伝えたいこと: 悪いことばかり続くわけはないし、悪い事ってなんだろう?と考えてみると感覚が変わる
最近、色々なことが起こります。
自分にとって、ストレスを感じることが、なにかと続いています。
最近まで、結構幸せな事ばかりだったと思っていたので、こうしてストレスを感じることが続くと、結構辛いです。
今までは、「良いことも、悪いことも、同じぐらい起きる」と、思い込んでいたこと。
生きていれば、良いことも、悪いこともあって当たり前、その比率は、多分同じぐらいかと思っていました。
そう考えると、最近続くいろんな事も、仕方なく思えてくるのですが、それだと、「良いことがあった分だけ、悪いことが起きる!?」そう言うこもになります。
でも、そんなのは嫌ですよね。
そこで、
考え方を変えることにしました。
今起きていることは、自分にとって必要な経験。ひとつひとつの出来事に対して、悪いことがなのか、良いことなのかを決めなくても、そんなこと、どっちでも良いんじゃないかと。
今日一日、どんなことが起こるのか。
そのわからないことを、ワクワクしながら迎えていこうと思います。
朝まで居酒屋をはしご
伝えたいこと:たまには、朝まで居酒屋でぐたぐたしてるのも良いのでは
昨日は朝帰り。
出張先で、会社の同僚と二人居酒屋。
最初は新幹線の最終までの2時間だけ、飲もうと誘ったのですが、飲み始めから、「泊まろう」と誘われて、迷うことなく承諾。
仕事の話と、仕事以外の話を行ったり来たりしながら、ぐたぐたと酔っ払いの会話を続けました。
もともと、その同僚が悩んでいて、元気がないという噂を聞いていたのがきっかけでした。
なるべく、自分の意見は言わず、ただひたすら、相手の言うことに同調しよう。そうしてストレスを少しでも減らして、スッキリとした気分になってもらって、元気になってもらおうという作戦でした。
その為なら、朝帰りになっても仕方ないかと。
1軒目の居酒屋では、その作戦通りにいい感じて、元気になってもらえました。
そして、次の店に移動。
気がつくと、仕事の話を真剣に、でも酔いながら、話をしています。
話を聞くだけの自分が、相手より話しているような・・・
完全に酔いながら、お互いの意見をぶつけ合っています。
まだ、ここまでは、良かった。
そして、3軒目。
仕事以外のことも話していますが、仕事関係の話がまだ続いていて、いつまで仕事のこと話してるんだろうと思いながら、結局始発が動き出すまで居酒屋で。
土曜の朝の新幹線。みんな楽しそうな顔しています。
そんな中、一人睡眠不足で、まだ酔った状態。居心地が悪いと思いながらも熟睡して帰ってきました。
たまには、朝まで飲むのもいいかな。
でも二日酔いはしんどいです。
つぎは、アルコールはほどほどにしようと思いました。
人に喜ばれる人になる
伝えたいこと: 自分の存在価値は何か?
人に喜ばれる存在でありたいと思っています。
自分がいるだけで、周りの人が安心するような存在。
自分の発した言葉で、周りの人が元気になる。そゆな存在。
僕の表情を見た人が安心するような表情をいつもしている。
自分の行動の基準は、周りの人が喜んでくれるのかが基準。
周りの人が、喜んでくれていることが、自分の喜び。
心の底から、こんな風に思える人になりたいなぁ〜
少しずつでいいから近づいてるかな?
一人でがんばっても前に進めない時
伝えたいこと: 1人の頑張りの限界を超えるには
一人一人、精一杯頑張っている。
それでも超えられない大きな山に立ち向かう時は、自分の周りを見渡せばいい。
きっと仲間がいるはずだから。
仲間がいたら、思い切って悩んでいることを話してみる。
そこから新しい何かが始まる。
今朝は快晴!
伝えたいこと: 昨日までのことより、未来を信じよう
今日は快晴です!
昨日色々とあったことや、今日、向き合わないといけない、少しハードルの高い出来事のこと。
今までに1度も経験したことのない、高いハードルが目の前にあります。
「生きていればいろんなことが起きるんだなぁ〜」と、少し強引にポジティブに考えようとしていました。
家を出て、何気なく空を見上げると、
青い空に、暖かい太陽と、西の空には白い月があって、飛行機雲が真っ直ぐに青い空を横切っていました。
その瞬間に全て吹っ切れたような気がしました。
このブログのサブタイトル
happy new day
新しい1日が
あけましておめでとうございます
昨日までのいろいろな不安な事がありますが
全部横に置いておいて、新しい1日に向き合っていこうと思います。
仲間を信じて、未来を信じて、そして自分を信じて
今日見た夢
伝えたいこと: 夢って面白い
戦国時代に天守閣の中で軍議会議を開いているシーン。立ち上がって「大坂を攻める! 」と言う。
家臣から「という事は豊臣を・・・」と、聞き返えされ、無言でうなずく。
(なんだかわからないが、状況と、その場の雰囲気から、自分は徳川家康なのか?!)
「大坂に向かうぞ!〜」と、号令をかける。
大きな帆船が、動き出す。(いつの間に、船の上に変わったのか? それと、なんとなく、その場の雰囲気から、これは、海援隊?! 自分は坂本龍馬?)
船がゆっくりと動き出す。すると、宇宙戦艦ヤマトの歌が流れる。
「宇宙戦艦ヤーマートー♪」
なんのこっちゃ、?!
と、思わず思いながら目が覚めた。
見た夢を書くことを始めて2週間が過ぎました。
以前は全く見ていないと思っていた夢が、最近は毎日見れるようになり、そして、朝に覚えているようになりました。
朝起きたらすぐにノートに見た夢を書く、1日10分位の作業ですが結構楽しいです。
これからも続けていこうと思っています。
久しぶりにブックオフに行ってきました
伝えたいこと: 古本屋は楽しい
伝えたい相手: 古本屋の楽しさをまだ知らない人は
久しぶりにブックオフに行ってきました。
最近、書店に行く回数がめっきり減っていて、また、ブックオフにも一年以上行ってませんでした。
昨日は仕事を早めに切り上げて、家に帰る途中で、ブックオフが目に入り、なんとなく、目的もなく、店内に入ってみました。
自分の好きな本が置いてあるコーナーに行くと、いろいろなタイトルが目に入ってきます。
ブックオフの良いところは、1つの分野のコーナーがそんなに広くないところです。小さな書店でも同じように思いますが、ブックオフではまた違った傾向があります。
ブックオフに並んでいる本は、人気のあった本か、昔人気があったけど今はそうではなくなった本がたくさん並んでいます。
本のタイトルを見ながら、「そう言えばこんな本が流行っていたなぁ」などと時代の変化に思いを巡らしながら見ていると、その中に魅力的な本が時々目に入ってきます。
気になった本は時々スマホで確認をしながら、誰かが「この本いいよ」と言ってたかどうかをよくチェックしながら見ていきました。
面白そうな本はたくさんあったのですが、家にまだ読んでいない本が山積みになっているのを思い出すと、そう簡単には買えません。
その中で、古本ならではの珍しい本を見つけ、その本を1冊買って帰りました。
自分の場合興味があることがたくさんあるので、たまに行くとほんとに楽しいです。特に以前ハマっていた趣味の本が目に入ると、ついつい手に取ってハマっていた頃の感覚を思い出し懐かしんでいました。
人それぞれ昔一所懸命やっていた事ってあると思うんですが、ブックオフはそんなことを思い出させてくれるでも素敵な空間です。
少し時間が空いた時にぜひ足を踏み入れて、店内を歩いてみて下さい。きっと懐かしい気持ちを思い出すと思います。