「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」を見て
「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」という映画を見た。
この映画は少しまえに、知人が見て良かったとFacebookで書いてあった映画だ。
見て思ったのが、世界にはいろんな常識があり、日本の常識では非常識な制度でも、日本人より幸せに暮らしている国がたくさんあるということ。
そして、日本の常識はアメリアの常識と似ていることが多いこと。
この映画をたくさんの日本人が見ることで視野が広くなるのではと思った。
映画をあまり見ない自分には「マイケル・ムーア」という人のことは全然知らない。
でも、この映画を見るうちにこの人の勇気と、純粋に自分の国「アメリカ」を愛しているのを感じ、興味を持つことができた。
そして、日本という国が好きな自分ができることは何だろうかと。しばらく考えてみようと思う。
やっぱり、映画っていいなぁと思った映画だった。