なるべく、いつも上機嫌でいたい
伝えたいこと: 真剣になりすぎて、怖い顔になっていないか?
伝えたい相手: 自分自身
自分はいつも一生懸命でいたいと思っています。
仕事でも、遊びでも。
なんでも集中して、一生懸命すると、そうでない時と比べて、結果が違う。どうせやるなら、その時の一生懸命やった方が良いと思うからです。
そのことは、自分の良いところだと思っているのですが、時々、その事が原因で良くないことが起きることもあります。
それが、「一生懸命すぎて表情が真顔になる」ことです。
仕事の話なら、それでもいいんじゃないかと思っていたのですが、
例えば、
・真顔で
・一生懸命、手振りを交えて熱弁し
・話した以上、解決を目指す
・相手の考えがどうなのかを聞き出そうとする
・そして、話が長い
こんな風に、真剣に話さないといけないときもあると思うので、そんな時だけならいいのですが、
「僕は"いつも"一生懸命」・・・
客観的に考えてみると、こんな人がすぐそばにいたら疲れますよね(笑)
最近、仕事の量が多く、いつも一生懸命になっていて・・・こんな感じになっいたように思います。
また、こんな感じだと、周りから見たら相談もしずづらいだろうし、もし、自分なら、そんな人には相談しないだろうと思います。
では、これをどう解決するのか?
・一生懸命は続けたい
そうならば、
「いつも笑っていたらどうだろう」
悪くはないですが、今まで、いつも真顔だった50歳近くのおじさんが、級にいつもニコニコ笑ってたら、気持ち悪いですよね(笑)
少し改良して、
「いつも微笑んでいたらどうだろうか?」
これなら悪くなさそうかと。
ポイントはあくまでも「微笑み」に抑えること。
・一生懸命仕事をするとき、微笑みながら!
・一生懸命、手振りをしながら熱弁するときも、微笑みながら!
相談された時は・・・
・相談された問題の重さによりますよね〜
流石に、この場合は内容に応じて
・遊んでるときはもちろん笑顔で!
仕事中は忘れがちになるかもしれませんが、しばらくは自分で意識して、微笑み続けたいと思います。