食事が体に及ぼす影響について
伝えたいこと: 食事の大切さと、まずは食べる量から改善で、体調の変化を見てみる
この週末の二日間、しっかりと体を休ませて、適度に運動もし、自然の溢れる場所で過ごすことで、心もリフレッシュし、そして、早めの時間に寝ることで睡眠の質にも気をつけて過ごしました。
しかし、朝から、体がだるく、すこし眠いです。
その原因は何だろうかと、考えて見ました。
可能性1
疲れがとれ切っていない!
この可能性は充分にありそうですが、普段よりも体調が悪くなる要素は少ないので、他にも原因がありそうです。
可能性2
食事について
この二日間、食事もあまり我慢せず食べたいものを食べてきいました。
野菜もしっかりと取るようにしているので、栄養のバランスは悪くなさそうです。
そこで残ったのが、「食事の量」
振り返ってみると、すこし食べすぎが続いています・・・
自分でも"それぐらいのこと"と、思う部分もないわけではないのですが、それ以外の原因は考えにくいことと、昨日の昼に家族の残りまで食べたことで、その後の体のだるさなど、可能性は高いのではないかと思っています。
過去には、体調不良が続くと、断食を時々してきました。
大体、年に1回するかしないかぐらいなのですが、食事を取ることを1日やめると、体調が良くなることを何回かの断食で実感しています。
そこで、今週は、「食べすぎ」に注意して過ごしてみようと思います。
ルールは、食べたいもの、家で出されたものは普通に食べること。ただし、量だけは気をつける。ただそれだけ。
断食だと少しストイックな感じが自分自身にあり、そこまで気合を入れなくても出来そうな実験として、食べる量だけに意識を向けてみようと思います。
1週間後、どのようになっているかを楽しみにしたいと思います。