意思の疎通の難しさ

会社で新しいプロジェクトを有志4人で始めているのですが、その内容について社内のいろいろな人からいろんな意見をもらうことがある。

4人そろっていないときに上司からそのプロジェクトについて質問やアドバイスがあると、プロジェクトの主旨からそれた方向にすすみそうになっていることが、最近続いている。

 

プロジェクトのメンバーが同じ職場であれば、頻繁に情報交換をしながら方向性の修正などできるのですが、今回のメンバーは3つの事業所にわかれていて4人ではなかなか集まれない。

普段の情報交換は社内の掲示板か、個々での電話。

こうなると、4人の本心がなかなかわからなくなってしまう。

 

同じ事業所に勤務している2名がいるので、リードしてくれれば助かるのですが、その二人もなかなか意思の疎通ができていない状態。

今日は、そんなことが表面化し、どのように方向をまとめるのかを電話でそれぞれの話を聞いていった。

それぞれの話を聞くと、誤解や勘違いから始まっていることが多かったのですが、1対1での電話だと何回も電話のかけなおしとなってしまい時間がかかってしまった。

 

信頼関係が安定しているときはテレビ会議で十分なのですが、すこしでも不信感があるとテレビ会議では少し変な空気が流れることも多くなりがち。

 

そんなこともあり、明日日曜日ですが、夜から緊急テレビ会議を開催することになった。

どうにかみんなの方向性を同じ方向になるように本音で話し合ってきます。

 

 

今日はここまで

 

 

飲んで帰った日に

隠れ家的な良い店を偶然見つけた!

 

 

それだけで、一緒地店を探していた会社の仲間との関係が近くなるような気がする。

 

理由はなんだっていい。楽しい時間を過ごすことができれば。

今日はそんな感じで、楽しかった。

 

楽しい時間を一緒に過ごしてくれたのは、

自分が採用して、信頼している仲間。

でも、働く場所が違うことから、今まで二人で飲みに行くことはこの2年間で一度もなかった。

 

採用した側と、いろんな選択肢の中から選んできてくれた側。

2年で当初の思惑とは違うことも多いけど、それでも、仲間でいてくれることに感謝した夜でした。

 

 

 

ビットコインについて

最近、ビットコインについての話がよく耳に入ってくる。

 

意識していなくても耳にするようになってきたのは、それだけメジャーになってきたということなのだろう。

ビットコインなどの仮想通貨が

なぜ広がってきているのか?

将来、拡大するのか?それもとなくなるのか?

いろいろな可能性があり、また、世界のお金の概念が変わるかもしれない、または既に変わってきているかもしれないことに、興味を持つようになってきた。

すでにそのことを知っている人や、仮想通貨で利益を出しているひと、または、損をしたことのある人にとっては「いまさら・・」という感じなのだろうけど、せっかく興味がわいてきたので手を出してみようかと思っています。

 

いくら調べて、知識を増やしてもやってみないことにはわからないことがあり、やってみるだけで分かることも多いということを久しぶりに思い出した。

近いうちに密度をあげて情報を仕入れて、手を出してみます。

 

 

今日はここまで

疲れてやる気が出ないとき

少し疲れ気味。

そんなときにどうするのかって大切だと思う。

このブログを書く前は、こんな時、きっとすぐに寝てしまってたと思う。

でも、このブログを書かないといけない・・・と、思いパソコンに向き合うことが、自分自身と向き合うことになっていることに気づきました。

 

以前受講したセミナーで、「今、この瞬間に自分はどうなっているのか」を考えるという話を聞いた。

「今、この瞬間、自分の心臓の鼓動は? 呼吸は? どこか痛いところは? ・・・」

そう考えると、今の自分は呼吸が浅く、呼吸も吐くのが浅く感じる。

頭も痛いがどこが痛いのか?どんな風に痛いのか?

 

そんなことを考えていると、少し、気分が落ち着いてきた。

 

こんな時はやっぱり、呼吸を整え、鼓動が落ち着いたあとに、少し長めの睡眠をとることが大切だと思います。

 

それでは今日はここまでにして、寝ようと思いま。

 

 

 

 

自主性を重んじた組織

ひとりひとりが、お客様によろこんでいただくことに精いっぱい頑張っている組織。

 

そんな組織にはどうするとなるのだろうか?

 

新卒や中途採用で組織に入ってくるときに、ほとんどの人は未来に希望をもち、その希望を叶えることができる組織かどうかを見極めて入ってくる。

その時は純粋にお客様によろこんでもらえるようになるにはどうすれば良いかに向き合っているはず。

それなのに、

組織に入り、何年か経つと、お客様のことより、組織の内側の課題に意識を向けてしまっていることにすら気づかなくなる。

 

いつの間にそうなってしまうのだろう。

それを止めることはできなかったのか?

その方向になっていることに気づいたときにはどうすれば良いのだろうか?

 

 

できることなら、

一緒の働く仲間を信頼し、

ひとりひとりが強みを活かし、

弱いところをお互いに補い合い、

真剣にでも生き生きと仕事に向きあう。

目標を達成した時には仲間みんなで喜び合う。

 

そんな組織になるようにしていきたい。

 

 

 

7月の終わりに

今日で7月が終わる。

子供のころの記憶では、”夏休みはまだまだ続く!”と、余裕な気持ちの時期だったのを覚えている。

それが、社会人になると、8月はお盆休みがあったり、交代で夏季休暇を取得するひとが多いことから、仕事があまりはかどらないことがおおい。

いつも以上に早めに仕事を進めていかないと、思いもよらないことが理由で仕事のスケジュールが狂ってしまうことになりかねない。

また、自分自身も、家族との時間の確保もしっかりとしようと思うとなおさらスケジュールの組み立てが大切だ。

 

そこで、8月に自分の仕事ができる総時間を計算し、その時間内で仕事の割り振りを行ってみようと思う。

もちろん優先順位は大切だし、突発的な仕事をどう受け入れていくかも想定しておかなければならない。

 

しないといけない仕事と、将来のために時間を割いてでも今のうちにしておきたい仕事。

その二つの割合を決めながら、スケジュールを立てて8月を乗り切ります!

 

 

今日はここまで

 

 

足の爪

100kmチャレンジから1週間。

体の調子はいつの間にか元通りになりましたが、足の爪の調子はわるい。

左足の小指の爪はサハラから戻ってきた後に剝がれてしまい、そのあと、赤ちゃんのような小さな爪が少し生えてきているのですがまだまだ、指のサポートになっていません。

一方右足の小指の爪はサハラではどうにか剥がれずに済んだのですが、今回の100㎞チャレンジでついに剥げそうな状態になってしまいました。

内側半分が内出血しているのと、爪の根本が少し割れしまっています。

体の調子が戻ってきたのでそろそろ走りたいのですが、両足の小指の爪が痛くてもう少し様子を見ようと思っています。

 

ネットで検索しても、テーピングをするぐらいしか対策がないようなので、治すのはあきらめて今秋からジョグを始めようかな。